「世界樹の迷宮」オリジナル・サウンドトラック
レイトン教授と不思議な町(特典無し)
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル
七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌(1)
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レベルの底上げにいそしんでます。 Lv30台のメンバー×3を含んだパーティがB30Fで頑張るのは さすがに無理があるのか、全滅しまくりです。 ネタがなくなってきたところで、思い切ってギルドのメンバーを紹介してみようかと! あなたは続きを読んでもいいし、スルーしてもいい。 ↓ ↓
●ヴェローズ [♂ダークハンター:青髪] 腕は確かだが危険なことには手を出さず、もっぱら低い階層で 安全なクエストや中級のモンスターを倒して小銭を稼いでいる。 本人は世渡り上手のつもり。 性格は軽薄でギルド内ではハブられ気味の存在。 女性には誰にでも声をかけるが、人への愛情に欠けるため節操が無い。 ただ、自分の命を救ったサクラに対して神秘的なものを感じてしまい 気安く近寄れないでいる。
●サクラ [♀ブシドー:サラシ] 異国よりやってきたモノノフで剣の達人。 言葉を一切話せないが、人の会話は理解できるらしい。 基本的に人の意見には黙ってうなずき、忠実に従う。 実はクレエのテラーによって常に操られており 自分の意思による行動をほとんど制限されている。 心の中では助けを求めているが、自由の利かない体ゆえどうにもならない。
●クレエ [♀カースメーカー:顔にペイント] 凄腕の呪い師。冷酷にして冷徹。 高齢だが、魔法のため見かけは10代前半にしか見えない。言葉遣いが古臭い。 レンやツスクルと同様、世界樹を探索する冒険者を監視する存在で、 優秀なメンバーが集うこのギルドに潜入している。 ギルドの行動に主体的には干渉せず、高飛車な視点から突っ込みをいれる。 特にヴェローズはゴミのように扱われている。