「世界樹の迷宮」オリジナル・サウンドトラック
レイトン教授と不思議な町(特典無し)
モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル
七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌(1)
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●レッドベアド [♂ソードマン:赤毛男] 巨大な戦斧を振り回して戦う、赤髭の大男。 頭より体で考える典型的な猪武者。 元は粗暴でどうしようもない男だったが、バーミリアに拾われて 冒険者になってからは多少は感情に押さえがきくようになった。 その点をよくヴェローズに突っ込まれている。 ギルド内では"ベア"と呼ばれるが、本人は"レッド"だと言って憚らない。 協調性に欠けるが、バーミリアには忠誠にも近い愛情を抱いている。 ●バーミリア [♀アルケミスト:金髪女] 人生経験も冒険経験も豊富な大人の女性。 辿り着いた結論が "世の中すべては金。楽しく生きなきゃ" ・・・だったはずが、ジョシュに一目惚れし人生観が一変。 それまで組んでいたパーティを離れ、ギルドを結成してしまう。 今はジョシュらと共に、世界樹の深部を探索することにロマンを見出している。 本人は「人生何が起きるかわからないね」と笑っているが、 同士だと思っていたヴェローズやレッドベアドに呆れられている。 ●エイブラ [♂メディック:眼鏡男] ギルドではクレエを除けば最年長。×1の腐れメディック。皮肉含みのジョークが得意。 メディックとしては半人前だが、戦士としては1人前。 レッドベアド並の図体を持ち、棍棒を力いっぱい振り回すことが生甲斐。 が、拙いながらもその回復術を頼られているため 思うように戦場で暴れられないのが悩み。
揉め事ばかりのギルドにおいて、唯一ともいえるフォロー役。 本人はその役回りをあまり苦にしていないあたり、 意外とメディックには向いているのかもしれない。 ----------------------------- これで半分です。 ギルド結成前は、レッドベアド・ヴェローズ・バーミリア・エイブラが元々の冒険仲間。 サクラがヴェローズの命を救ったことをきっかけに途中参入して、5人でパーティを組んでいました。